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小塚 友美
20歳の時、難病そして過食症を発症し苦しい日々を送る。その経験から人の心や身体そして目に見えない世界に興味を持ち、様々なセラピーを受け、学ぶ中で自分を愛することの大切さに気づく。
そして自分と向き合い、病気を受け入れ、自分を愛するようになり、 難病も過食症も完治する。
難病、過食症を自分に対しての大きなメッセージとしてとらえ、
病気は自分で創ることもできれば、治すことも出来る。という私の中の仮説を証明するためにセラピストとして活動を始める。
看護師、心理カウンセラーを経てアロマテラピストになる。産婦人科、神経内科、乳腺外科のクリニックで15年間で延べ6000人以上を施術。
2013年認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表。
2014年に触れる癒し効果とアロマの心理効果を合わせたオリジナルのセラピー
『アロマタクティールセラピー』を開発し、講座を開催。
2015年【オパ】メソッドに出逢い、癒しにとどまらない、自分の現実を再生していくエネルギーワークに魅了され、
【オパ】セラピストならびに講師となる。
現在は自宅サロンでアロマタクティールセラピーと
【オパ】整体を行い。
各地でアロマタクティールセラピスト養成講座。
【オパ】の各種講座を開催している。
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