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Profile
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小塚友美

1991年、19歳の時、難病そして過食症を発症し苦しい日々を送る。その経験から人の心や身体そして目に見えない世界に興味を持ち、様々なセラピーを受け、学ぶ中で自分を愛することの大切さに気づく。そして自分と向き合い、病気を受け入れ、自分を愛するようになり、 難病も過食症も完治する。

難病、過食症を自分に対しての大きなメッセージとしてとらえ、病気は自分で創ることもできれば、治すことも出来る。という私の中の仮説を証明するためにセラピストとして活動を始める。

看護師、心理カウンセラーを経てアロマテラピストになる。産婦人科、神経内科、乳腺外科のクリニックで15年間で延べ6000人以上を施術。

小塚友美の提供する施術

Lエネルギーと脳、体の整理をしていきます!20年のセラピスト経験を活かし、オパとアロマを使った施術で、あなたの才能を開花させ、本来の自分を取り戻します。


施術を受けたお客様の感想
└受けていただいたお客様から、「何かが違う」「大きく変化が現れる」「心身ともに変化する」「大きく包まれ安心できる」とお声をいただいております。

私の思うアロマの良さ
└アロマを使うことで、癒し、調整、浄化における即効性。感覚に働きかけるので、頭を使いすぎている多くの方々に自分の身体感覚を取り戻してもらえる。自分と向き合える1つのアイテムとなります。


私の思うオパの良さ
└その時代に適応した順応性のあるメソッドである、オパは、脳を整理するという画期的で効果的な方法。人に対する尊厳。喜びに特化した世界観。エネルギーを整えます。

▼ Lotuslight School 運営

Lアロマセラピスト、フラワリングアロマセラピスト、オパセラピストの資格を習得するための講座を開催

 

アロマ・オパ・セラピストになりたい方に

└ 20年の現場の知識と新しい情報を分かりやすく講座で伝えています。生徒さんの個性に合わせた講義をしています。


講座を受けた人からよく言われる感想
└ 継続して学びたい!自信がもてました!アットホームで楽しかった。人生が変わった。
 

 

【資格】

看護師、ヘルスカウンセラー、認定心理士、アロマセラピスト、オパプラクティショナー、ボイジャープラクティショナー、数秘&カラープレゼンター。

 

 

自己紹介

 

<幼少期>

田舎暮らし、大自然の中に生まれした。

天真爛漫、ピンクレディーに夢中。スイミングスクール大好き少女でした。

 

<学生時代>

中高と吹奏楽部で活動。川や山で友達と遊び、のびのびと暮らしました。

 

<学校卒業後の進路>

しかし、あるとき、

親の事業の失敗により、転校や環境の変化があり、心にダメージを受けました。

その頃から、なぜ、自分が生まれてきたのかや、生きること、心の在り方に興味を持ち始めました。

そこから流れるままに、看護学校に入学し、白衣の天使を目指しました。

 

<社会人時代>

1991年に看護師になり、すぐに難病を発症。入退院を繰り返しながらも看護師を続けました。それまでは、人を助けるために全力をつくしていましたが、病気になったことで、自分のことを考えるようになり、心理学とカウンセリングを学び、その学びの中で、色々なことが自分の生き方に影響を与えていて、それが自分をマインドコントロールしていることに気づき、変えていくしかないと思いました。その後、心理カウンセラーとして心療内科、企業のメンタルケアに携り、その時期にカウンセリングだけではない自分をセルフケアできるアイテムはないかと探していて、ある一冊の本からアロマテラピーを知りました。

私とアロマテラピーについては、ブログでご覧ください(^^)→☆アメブロ☆

そしてアロマテラピーを学び、その効果に驚き、植物療法、アロマヒーリング、アロマトリートメントを習得し、実践の場として心療内科、産婦人科、神経内科、乳腺外科クリニックの現場で、15年で6000人以上の施術を行いました。

そして、また転機が訪れました。

2011年頃から、除々に身体は鉛のように重く、首は回らず、腕は上がらず、そんな状態が続くようになりました。疲労困憊でも仕事は続けていました。そんな時にオパに出会いました。オパのケアと講座を受けることで、鉛のような身体は羽がはえているのではないかと思うくらい軽くなり、感情に振り回されなくなった自分にも驚きました。オパの「自分の中に答えがあり、脳を整理することで、自分の本来の活力を使っていきていけるようになる」という理念に、これぞ私が望んでいたことだと思い、現在、オパの施術、講座を行ってみなさんにオパの素晴らしさをお伝えしています。

【小塚友美の体験談】

難病になってから治るまでの実体験を、赤裸々に綴っています。

​ → こちら

【経歴】

1991年

看護師、心理カウンセラーを経てアロマテラピストになる。産婦人科、神経内科、乳腺外科のクリニックで15年間で延べ6000人以上を施術。

 

2013年

認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表。

2014年

触れる癒し効果とアロマの心理効果を合わせたオリジナルのセラピー

『アロマタクティールセラピー』を開発し、講座を開催。

 

2015年

オパメソッドに出逢い、癒しにとどまらない、自分の現実を再生していくエネルギーワークに魅了され、

オパセラピストならびに講師となる。

現在

自宅サロンでアロマセラピーとオパ施術を行い

各地でアロマセラピスト養成講座、オパの各種講座を開催している。 

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